scaffolding, scaffolding, and scaffolding

今日はダラダラしながらも集中するところは集中して,理論的な解釈の中学生に対するscaffoldingsを検討していました。
大相撲や27時間テレビにうつつを抜かしながら,活動を進めました。
今日も白鷺の姉御はしっかりと映っていましたね(笑)不思議は高まるばかり。


一番のキーポーーーーイントとなるところは,内容理解したものをいかに自分なりの英文にまとめていくかというところなのです。しか〜〜し,理論的に書いてあるままを行うと中学生には全くお手上げ状態になるので,その理論的解釈を踏まえつつ易しく愛情を込めて作成することが課題でした。じっくり自分でも試みながらやってみるとこれだ!というAaaaa ha!体験が得られました(笑)


疲れたので(学習だけではありませんが・・・)今日はそこまでにしていますが,しっかりまとめたいと思います。
こんなことがあるから教材作成って楽しいんですよね〜!


ま,それが上手くいくとは限らないのが難しいところですけどね。